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スタッフの紹介
アンカー 4
アンカー 1
 代表弁理士 向口 浩二
資格

弁理士(特定侵害訴訟代理可能)

日本実用英語検定1級

学歴

1974(S49)年3月 金沢泉丘高校卒業

1975(S​50)年3月 風太郎​塾卒業

1979(S54)年3月 一橋大学商学部卒業

英文プロフィール▶

職歴

1979(S54)年4月~1991(H3)年6月 株式会社クボタ(うち1984年7月~1988年12月の4年半の期間は東西冷戦時代の東独ライプチッヒに駐在)

1991(H3)年7月~2015(H27)年12月 深見特許事務所 

2016(H28)年1月~現在 むこぐち特許事務所

日本弁理士会活動歴

2001年~ 研修所 商標委員会 著作権委員会 コンサルティング委員会 価値評価推進センター

2004(H16)年 商標委員会副委員長

2009(H21)年 著作権委員会副委員長

講師歴等

2008(H20)年~2020(R2)年 日本弁理士会実務修習 講師

2008(H20)年~2020(R2)年 日本商標協会関西支部 講師

2013(H25)年 大阪工業大学大学院 知的財産研究科 特任教授

2014(H26)年~2020(R2)年 玉川大学 知的財産法 講師

2018(H30)年~ 和歌山県 知財総合支援窓口(配置専門家)

 

セミナー

2007年3月「改正商標法による小売業等の商標の保護」日本弁理士会近畿支部主催

2009年1月「外国商標出願におけるマドプロの活用」日本弁理士会近畿支部主催

2010年3月「海外商標事情(欧州)」トムソンブランディー主催

 

海外活動

2003年 米国商標 米国BSKB実務研修

2004年~ INTA ECTA APPA 参加

著作

◆「日英対訳USPQ米国商標審判決百選」 日本商標協会関西支部編 経済産業調査会

◆「著作権Q&A」 パテント2010、Vol.63 No.11、日本弁理士会

◆「世界52カ国の商標実務家の寄稿によるQ&A商標の使用 ~商標の使用を構成するか否かの問題について~」深見特許事務所編 経済産業調査会

趣味

ジョギング、農業◀

アンカー 2
 技術顧問  宮内 直
資格

技術士(機械部門、第55107号、2003年)

工学博士(徳島大学、甲工第315号)

機械学会フェロー(2010年)

 

学歴

1974(S49)年3月  松山東高校卒業 

1978(S53)年3月  京都大学機械系学科卒業 

1980(S55)年3月  京都大学機械系学科大学院修士課程卒業                                               

 

職歴

1980(S55)年4月~2014(H26)年8月 株式会社クボタ

   ・共同研究 徳島大学、中国・清華大学

 ・製品開発 

  マンホールポンプの予旋回槽、横型ポンプゲート、インライン水車、等

 ・性能開発

  高比速度軸流ポンプ、低比速度斜流ポンプ  

 ・設計手段の開発  

  翼素理論、逆解法設計、最適化、等

 ・研究開発インフラの整備

  実験設備、レーザー3次元形状測定機

  東京流研式導圧管内蔵光造形、CAEソフト

2015(H27)年4月~現在 中国IT企業 取締役(董事)

国家スーパーコンピューター済南センタのコンピューターによる流れ解析、等                              2016(H28)年4月~現在 大阪工業大学大学  講師

物作り演習(エンジニアリングプラクティス)で、学生のホバークラフトの設計、製作、試走を指導

表彰                    

2005年 新エネ大賞(新エネルギ財団会長賞) 水道向けインライン水車の開発

2007年 機械学会 関西支部賞技術賞 管路内設置型水車発電設備

2000年 近畿地方発明奨励賞 連通路型予旋回槽(特許 第2928988号)   

2006年 大阪優秀発明賞 同上   

                                                             

業界・学会活動

キャビテーション研究分科会 委員・幹事・アドバイザー(2005年~現在)      

流体工学部門・総務委員(2001~2003年)

機械材料・材料加工部門・運営委員(2009、2010年)

関西支部・商議員、企画幹事(2007、2008年)

水道技術研究センター Epochプロジェクト委員(2002~2004年)

河川ポンプ施設技術協会 あり方WG (2004、2005年)

日本産業機械工業会 ポンプ国際規格審議会 (2011、2012年)                                                                                        

技術マニュアル、協会指針等の作成への参加         

(財) 下水道新技術推進機構、下水道マンホールポンプ施設技術マニュアル、1997年 実験担当

(財) 下水道新技術推進機構、コンパクト型汚水中継ポンプ施設技術マニュアル、1999年 実験担当

(財) 水道技術研究センタ、Epochプロジェクト、報告書 6章 濁質挙動解析、2004年 委員

(財) 水道技術研究センタ、Epochプロジェクト、管路内設置型水車発電設備導入マニュアル、2005年 委員

(財) ターボ機械協会、指針「TSJ G 001:2011 ポンプのキャビテーション損傷の予測と評価」、2011年 委員

 

論文

組立式予旋回槽付きマンホールポンプの解析と実験を併用した開発・商品化 ターボ機械、 27-2、1999年2月

ポンプ逆転水車に関する研究  機論、65-638、 B(1999)、3399-3405

管路内設置が容易なインライン型発電水車と、そのフィールド試験  ターボ機械、32-10、(2004)、592-598

Optimization of Meridional Flow Channel Design of Pump Impeller(査読付論文)

International Journal of Rotating Machinery, 10-2 (2004), 115-119                 

Optimization of Meridional Shape Design of Pump Impeller

The 23rd IAHR Symposium, (2006, Yokohama)

Measurement of Pressure Fluctuation in Guide Vane of a Mixed flow Pump

Proc. of AICFM13-196, (2015, Tokyo)

Google検索「宮内 直 ポンプ」

      

解説 報告書

第3 回「語ろう会」"流れ学セミナー"に参加して ターボ機械、26-4、(1998)、248-253

ポンプ等の羽根車の実用的な新設計手法の適用事例と解説 機械学会関西支部第261回講習会、2003年

ポンプのキャビテーション研究に関する最新の動向 ターボ機械、35-3、(2007)

 

趣味

ウォーキング(1~2万歩)、旅行、読書(科学、歴史)

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 事務 翻訳 独語 MM
資格 独逸語検定1級

1984年 ベルリン自由大学にて美術史を専攻

     ドイツ滞在歴7年

ドイツ語とのつきあいは40年近くになる。ドイツ語講師歴は20年以上にのぼる。

日本企業の東ドイツにおけるプラント建設事業に携わり産業翻訳者、通訳としてドイツで働いた経験あり。東西ドイツに分断されていた頃、西ドイツと東ドイツの両方に住んだ経験を有する。


趣味は、カメラ(オールドレンズでの撮影)。ご希望の方には京都の写真スポットのご紹介している。

その他、旅行、ドライブ、料理、ヨガなど。

​むこぐちドイツ語工房 Brücke 代表

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