2017年9月度RUN
2017年9月16日(土)~2017年9月18日(月)× 帰省、法事など。カウントせず。
思い付きメモ:「二枚目の名刺」
副業(ダブル)の意思があるなら、「二枚目の名刺」を作るのもおもしろいかも。複業(マルチ)の意思があるなら、三枚目、四枚目・・・の名刺を作るのもおもしろいかも。
2017年9月15 (金)△ 散歩&ストレッチで計30分弱。
里山暮らし再開の感想:耳に慣れてきたせいなのか、夜の虫の音の合唱の力強さが弱まってきたせいなのか、不明。、、、、ミサイル慣れてきたのが怖い。
2017年9月14 (木) △ 散歩&ストレッチで計30分弱。
里山暮らし再開の感想:気のせいか、夜の虫の音の合唱の力強さが弱まってきたように思う。冬までには聞こえなくなるものなのか。何しろ、約15年振りの山荘での冬越えである。初めての冬を迎える心境だ。
思い付きメモ:「毎日のジョギングとか散歩」
これは、健康のためというよりか、仏教でいうところの「行」になっているのかも。そうであれば、偶然とはいえありがたい気付きと行いだ。
思い付きメモ:「電気自動車化による自動車産業構造の大変革」「AIによる人類道の世界へ」「中国の時代」「北朝鮮のミサイル」などなど、最近の新聞を賑わす大きな諸問題。私なんぞが考えても、あるいは悩んでもどうしようもないことは明らか。これまでも、「戦後の荒廃からの復興」、「石炭から石油」、「インターネットへの時代変化、などなど、大変革の時代を人々は生き抜いてきたのだ。いつのまにか収れんして行くのだろう。いつものまにか慣れて行くのだろう。と思うしかない。人間結局慣れの動物だ。人生いろいろ。時代もいろいろと思えば、多少気が休むというものだ。
「思い付きメモ:ミッション」
What is your mission? 人生いろいろでよい。ただ、ミッションというものがあればなおよい。後は、方法論だけの問題なのだから。
2017年9月13 (水) △ 散歩&ストレッチで計30分弱。
思い付きメモ::「どうせ死ぬのになぜ生きるのか - 晴れやかな日々を送るための仏教心理学講義」(名越康文 著 PHP新書)
ダイレクトな質問を投げかけたタイトルである。この手の問題は避けて通るのが現代人である。どうせ答えはないのである。どうせ答えはないのにと思いつつ買った本である。おそらく1~2年前に東京に出張に行った際に買ったものだと思う。読みかけのまま放っておいたのだが、引っ越しのどくさくさの中で、段ボール箱にしまいそこなった数冊の中の1冊である。通勤中の暇つぶしになるだろうと、読み始めたものである。(通勤時間にこの手の本が読めるから、通勤は本当にありがたい。)読み直し始めたら、なかなか良い本だと分かった。本日時点の感想としては、お勧めの1冊だ。
「人生いろいろ」
1987年(昭和62年)にヒットした 島倉千代子の歌謡曲のタイトルと同じだ。
このところ、自分にとっての「 ライフワーク」とは何かとか、人々はどんなライフワークを見い出しているのだろうかとか、死ぬまでにやるべきことは何かとか、堂々巡りになりそうな自問を行っていた。そんな折り、この「人生いいろいろ」という言葉が、この種の問いかけを吹き飛ばしてくれた。「どうにかなるさ」「ケセラセラ」「What will be will be」の感覚に近いかな。堂々巡りに陥ったときに、ふと一休みさせてくれる魔法の言葉の1つのであろう。
「フリーランス大学」
こんな大学が世の中にある訳ではない。何か、学問でも始めようかと、今さらながらの社会人学生の可能性を考えてみたとき、既存の大学へ行く費用(年間100万円~)を考えたら、こうして事務所経費(年間100万円~)を負担して生(なま)の社会勉強をしていた方がよさそうだと気づいた。しかも、特定の学問分野にとらわれず、好きな時に好きなことを学べばよい。好きなときに教えをこいたい人に会いに行けばよい。これが、自分による自分のための自分の「フリーランス大学」である。もちろん、若干の社会貢献もできる。生涯一勤労書生である。
2017年9月12日(火) △ 散歩&ストレッチで計30分弱。
「山荘暮らし」
9月から久しぶりの林間、山荘暮らし。思えば、約15年振りに都会のマンション暮らしからの復帰である。秋になると、こんなに虫の音がかまびすしかったか、記憶にない。それでも、本日は関西地方が大雨だったせいか、かまびすしさもちょっとゆるいだようだ。秋から冬になっても、この虫の音のかまびすしさが続くものなのか、記憶にない。
自然の中で眠りに着く心地良さ。以下、たまたまネットで見つけた、白洲正子(白洲次郎の妻)の言葉である。
「古い農家を改造した葦(よし)葺きの家なら、家そのものが自然と一緒に呼吸しているようなものでしょう。もし私が、ピタッと閉鎖された都会のコンクリートの中で暮らしたら、息苦しくてとても我慢できないと思う。(中略)四季はもちろん、月の出、日の出も気になります。こういうことが欠けると、私は心身ともに具合が悪くなってしまうの。どうも、私のアイデンティティーは自然の方にあるみたい」(『白洲正子“ほんもの”の生活』より)と語っています。」(家が紡ぐ物語 旧白洲邸 武相荘編 第2回 – スマイルすまい)
2017年9月11日(月) △ 散歩&ストレッチ。
2017年9月10日(日) △ まず再び散歩から。
2017年9月9日(土) × シンプルに× 積み上げ日数78日(評価日数43-1=42日)
2017年9月8日(金) × シンプルに× 積み上げ日数78日(評価日数44-1=43日)
2017年9月7日(木) × シンプルに× 積み上げ日数78日(評価日数45-1=44日)
2017年9月6日(水) × シンプルに× 積み上げ日数78日(評価日数46-1=45日)
2017年9月5日(火) △ 通勤が入ると、走る時間を見つけるのは難しいですね。本日は、走後にいつも行っているストレッチを2ラウンド。2「ラウンド」というほど大げさなものではないんだけれども、何もやらないよりずっとましというところだ。ストレッチという行為をするだけでも、「走りを継続させる」意思確認ができる。
2017年9月4日(月) 〇 積み上げ日数78日(評価日数45+1=46日) 住居移転後(出戻り先)は1時間の電車通勤が発生する。朝走るか、夜走るか、である。本日は、夜ジョグになりそうである。
「上り坂は苦しいが、頂上に到達すれば達成感あり。下り坂は楽だが、達成感に乏しく、むしろ膝にかかる過度の加重負担のリスクが大きい。」
2017年9月3日(日) 〇 積み上げ日数77日(評価日数44+1=45日) 住居移転先で初の昼ジョグ。移転先にも桜並木道あり。移転先と言っても、出戻り先である。
2017年9月2日(土) 〇 積み上げ日数76日(評価日数43+1=44日) 9月に入ったばかりなのに、もう完全に秋である。若いころは早く涼しい秋が来てほしいと思ったものだが、最近は暑い夏がもっと続いて欲しいと思うにようなった。これはどうういうことか?
2017年9月1日(金) × 積み上げ日数75日(評価日数43-1=42日) 住居移転プロジェクトのため、時間取れず。