駆け抜けし 昭和の星(スター)ら 浄土へと

最終更新: 6月8日

人間、「はい、ここまで」という日は来る。

突然来る(交通事故など)。

一定期間の予告をもって来る場合もある(癌の告知後数か月から数年など。)。

病床に2、3日臥せれば、あっという間の身体の衰えを意識する。

身体、頭、目、手、足を動かしての命である。

「はいここまで」が来るまで、毎日、身体、頭、目、手、足を動かすことだ。

それは試験の1時間と同じだ。一生は試験の1時間だ。

「はいここまで」と言われるまで必死に解答する。

「はいここまで」と言われるまで必死におもしろいことをする。

試験の1時間のうちに、ふと解答の手と頭を休めることもあろう。

一生のうちに、ふと解答の手と頭を休めることもあろう。

しかし、1時間の試験の間ずっとぼーっとする訳には行かない。

しかし、1時間では完全な解答を書き上げるには短すぎる。

一生ずっとぼーっとするには長すぎる。

完全な解答を書き上げるには短すぎる。

「人生は何事もなさぬにはあまりにも長いが、 何事かをなすにはあまりにも短い。」

(中島敦「山月記」)ということか。



享年70歳 志村 けん(しむら けん)

享年76歳 梓みちよ(あずさ みちよ)

享年82歳 古井 由吉(ふるい よしきち)

享年82歳 大林 宣彦(おおばやし のぶひこ)

享年84歳 野村克也(のむら かつや)

享年85歳 野村 沙知代(のむら さちよ)

享年85歳 加戸 守行(かと もりゆき) 1934年9月18日~ 2020年3月21日。

享年86歳 宍戸錠(ししど じょう) 1933年12月6日 - 2020年1月18日 

享年87歳 横田 滋(よこた しげる) 1932年11月14日-2020年6月5日


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