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野村克也 語録

2020年2月21日(金)アップ(縁と情)

コンピューターがどんなに発達しようとしても、仕事の中心は人間だ。ならばそこには「縁」と「情」が生じる。それに気づき、大事にした者がレースの最終覇者となるのだと思う。

https://meigen-ijin.com/nomurakatsuya/



2020年2月20日(木)アップ(長所は短所 短所は長所 )

不器用な人間は苦労するけど、徹してやれば器用な人間より不器用な方が、最後は勝つよ。https://meigen-ijin.com/nomurakatsuya/


2020年2月19日(水)アップ(他者の意見)

「人間の才能なんて、どこに隠されているか分からない。相手の話を聴いてみる。それが第一歩。そこから組織の活性化が始まる。」 https://meigen-ijin.com/nomurakatsuya/


2020年2月18日(火)アップ (動くAction 理由)

「ナポレオンは「人間を動かす二つのテコがある。それは恐怖と利益である」と言った。私はこの二つに「尊敬」を加えたい。リーダーは「利益と尊敬と、少しの恐怖」で組織を動かしていくべきで、その潤滑油が「笑い(ユーモア)」だ。」 https://meigen-ijin.com/nomurakatsuya/


2020年2月22日(土)アップ(動かす Action 理由)

リーダーシップとは人を動かす、先を読むこと。人を動かすのは生きがい、夢、希望、目標、目的、ビジョン、興味、関心。https://meigen-ijin.com/nomurakatsuya/


2020年(令和2年)2月17日(月)アップ (動くAction 生涯)

「全盛期を過ぎ、落差に耐えつつ、必死にやる、なんてことを惨めと感じる人はいるでしょう。ところが、僕はそうは思わないんですよ。なりふり構わず、自分の可能性を最後の最後まで追求する。そのほうが美しいという、これは僕の美意識です。」 https://meigen-ijin.com/nomurakatsuya/


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人間、「はい、ここまで」という日は来る。 突然来る(交通事故など)。 一定期間の予告をもって来る場合もある(癌の告知後数か月から数年など。)。 病床に2、3日臥せれば、あっという間の身体の衰えを意識する。 身体、頭、目、手、足を動かしての命である。 「はいここまで」が来るまで、毎日、身体、頭、目、手、足を動かすことだ。 それは試験の1時間と同じだ。一生は試験の1時間だ。 「はいここまで」と言われる

著者 田中旨夫:沖縄のあかみちクリニックの元院長。101歳の現役医師。医師歴72年。 1918年台湾生まれで現在は台湾の「台湾正生婦幼聯合のCLINIC」で患者を毎日診ている。 医師であった父のすすめで医学の道へ進み、1943年に昭和医学専門学校(現・昭和大学)を卒業。現在も週5日、内科医として働いている。 総論 規則正しい生活習慣(食生活 社会生活 睡眠生活)→100歳を超えても若者並みに動ける

日経新聞2020年2月19日付朝刊広告より 「裁判官も人である-良心と組織の狭間で-」 岩瀬達哉 著 講談社 ・「最高裁に逆らう」ことの意味 ・原発裁判と出世 ・「コピペ判決」が横行する ・恵まれた天下り先、手厚い年金 ・「東大法学部」と裁判所の関係 ・死刑判決を下した裁判官たち ・裁判所が作った冤罪 ・誤判を下した裁判官の出世 ・裁判員は「お飾り」 ************ 100人を超える裁判

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