読まずに読む本 「裁判官も人である」

最終更新: 2月21日

日経新聞2020年2月19日付朝刊広告より

 「裁判官も人である-良心と組織の狭間で-」 岩瀬達哉 著 講談社


・「最高裁に逆らう」ことの意味

・原発裁判と出世

・「コピペ判決」が横行する

・恵まれた天下り先、手厚い年金

・「東大法学部」と裁判所の関係

・死刑判決を下した裁判官たち

・裁判所が作った冤罪

・誤判を下した裁判官の出世

・裁判員は「お飾り」

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100人を超える裁判官に取材にしたらしい。

閉ざされた世界の住人の「素顔」と「本音」が語られているようである。


1.副題にある「-良心と組織の狭間で-」。

これは組織であれば、どんな会社や役所でもあることではないか。

組織と個人との関係を考えるための、1つの参考例であろう。

しかし、そこで下された判断の影響は大きい。

間違って人を死刑に導く。

政治的な忖度で、原発の稼働が許可されることもあろう。

政治的な忖度で、逮捕拘留を長引かせることもあろう。

(「勾留」は「かぎこうりゅう」→被疑者・被告人の証拠隠滅などを防ぐために、身柄を拘束。

「拘留」は「てこうりゅう」→刑事裁判後、刑罰の1つとして科されるもの。)


2.「裁判官も人である」

検察官も人である。官僚も人である。先生(大中高)も人である。役人も人である。会社の役員も人である。・・・


3.「最高裁に逆らう」ことの意味


4.「原発裁判と出世」


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